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ひよこグミ


■2002/12

12/27 今年の最終更新

「教授、年の瀬になってやっと完成しましたね。嘘発見器」

「おお、榊原君。もう誰も憶えとらんかもしれんのう」

「大丈夫ですよ。熱心な読者の方はきっと11月21日の過去ログを見てくれるはずですし」

「榊原君、さっきから私達は誰に向かって話してるんだろう?」

「さあ。あまり細かい事は抜きにして、今回の試作品の出来映えは?」

「そうじゃった。前回は電池式じゃったが今回はAC電源に改良し、電源供給は万全じゃ」

「今度こそ学会に発表し、来年のノーベル賞は確実ですね!」

「おいおい榊原君、気が早いよ」

「日本人2年連続ノーベル賞授与!いやあ来年の今頃は教授もマスコミに引っ張りダコだ」

「ははは、老人に夢を見るようなことは言わないでおくれ」

「さあ最終テストですね。やりましょやりましょ」

「うむ。では早速始めるとしよう。準備はよいかな?」

「はい、右手にリング装着完了。いつでもどうぞ」

「では参る。私の質問に、全て『いいえ』で答えなさい」

「いいえ」

・・・

「おっやるな柏原君。同じ過ちはしないか」

「榊原ですよ教授!さあさあ、質問をどうぞ」

「うむ。じゃあ手始めに。頭髪が気になる」

「いいえ」

ピーッ

「きょ、教授!」

[ほっほっほ。やっぱり気にしとるのか?上から見るとまるで河童だな君は」

「もう辞めさせてもらいますよ!」

「おお、怒ったか、こりゃすまんかった。質問を変えよう」

「まったく」

「改めて質問するぞ。彼女に二股を掛けられた」

「いいえ」

・・・

「し、知らんのか!…まあ、なんだ、その方が幸せなのかもしれんな」

「な、なんですか!?何か知ってるんですか教授!」

「いや別に。次に行くぞ」

「教授、何で含み笑い浮かべてるんですか?ねえって!」

「質問。多摩川のタマちゃんをわざわざ見に行った」

「い、いいえ」

ピーッ

「あっはっは、行ったのか?君、わざわざ電車乗り継いでまで行ったのか!」

「ほ、放っておいて下さいよ。彼女にせがまれて仕方なかったんです」

「アイツは君が行こうって無理矢理誘った、そんな風に話しておったが」

「あ、アイツ!?教授、何で知ってるんですか?彼女とどんな関係があ」

「はい次〜。今年の夏、さほど暑くもない部屋でTシャツの彼女に、『暑くない?オレも脱ぐから君も脱ぎなよ』と言ったら帰られた」

「い、いいえ」

ピーッ

「教授、もう許しませんよ!彼女とどういう関係なのかはっきり言って下さい」

「あっはっはっは。あーおっかしいなー。君は」

「このクソジジイー」

ガッシャーン

ガッシャーン

「また壊れたよ。榊原君、きみも大人気ないな」

「ア、アンタが言うな!」

*** Special Thanks ***

今年一年ありがとうございました。つまらない駄文ばかりですが、また来年も言葉を喋るチンパンジーとして頑張って更新しますので、末永くよろしくお願いします。よいお年をお迎え下さい。


12/26 懐かしき良き時代

朝起きてふと思う

額に米でテリーマンはないだろうと

昼休み、冷え切った弁当を頬張りふと思う

スペシャルローリングサンダーと、一秒間に言うのは無理がないかと

夕暮れ時、トイレの個室に座りふと思う

がっちゃんはいつの間に増えていたんだろうかと

そんな一日を振返りながら、本屋のレジ前で不覚にも涙がこぼれおちた

ジャンプって220円もするんだ (100円玉2枚を固く握りしめながら)


12/25 メッセ・DE・クリスマス

「ねえねえ知ってる?」

「なんだよいきなり」

「えへへ。あのね、すんごい発見しちゃった」

「ふーん」

「ききたい?」

「いや別に」

「ききたい?」

「訊くまでその返事コピペで送る気だな?」

「ききたい?」

「はいはい、ききたい」

「そっかーそこまで知りたいんなら特別に教えてあげるね」

「はいはい」

「あのね、有名なものには名前の途中に『DE』がつくって知ってた?」

「は?」

「ロバート・DE・ニーロとか」

「あ、ああそういう事」

「そうそう」

「コム・サ・DE・モードみたいな」

「ナタ・DE・ココとかね」

「オウ・DE・コロンとか」

「ノッてきたね!」

「パン・DE・グラタン」

「パンチ・DE・デート」

「あっ」

「なになに?」

「井・DE・らっきょ」

「やるねえ」


12/24-1 クリスマスソング

「うわあ ママ、 ウチのむかいに すんでる オジサン ベロベロに よっぱらってるよ!」

「忘年会シーズンだから大目に見てあげて」

「そうだね きょうは クリスマスイブ だしね!」

「さあさあケンちゃん、クリスマスソングでも唄いましょうよ」

「まっかな おっはっなっの〜 おむかいさんは〜」

「いつもみんなのー笑い者♪」

「ねえママ、このうた さいご まで つづけるき?」

「そうね、オチは最初から真っ赤なお鼻のお向かいさん、て時点で終わってるから、息が続かないわね」


12/24-2 サンタさん

「やっと寝たか」

「ふふふ、可愛い寝顔して。アナタにそっくりよ」

「でもオデコの形は君と瓜ふたつだ」

「もう、オデコのことは言わないで!アタシも気にしてるのにぃ」

「ごめんごめん」

「小さくて丸いお鼻はアナタ似よね」

「さあて、パパはプレゼントの準備をしますか」

「はいはい、パパサンタさん、お願いね」

「願い事は何て書いてあるのかな?どれどれ」

ガサゴソ

『サンタさんへ: ほんとうの おとうさんが ほしいです』

「ママ…この子の本当の父親は誰ですか?」


12/20 クリスマスプレゼント

「いやあ子供に頼まれちゃってさー、できるだけ大き目の靴下じゃなきゃダメなんだと」

「そうですか、それはそれは」

「子供にせがまれたら、親として買って帰るのはしょうがないよね」

「お父さんも大変だ」

「うーんよくわからんが、この大きさなら問題ないかなぁ」

「お目が高い!昨日入手したばかりのレア物ですよソレ」

「うーん、まあコレと一応コレも貰っておくか」

「毎度有難うございます!えー2点でしめて2万4千円になります」

「いやいや靴下とはいえ結構値が張るなァ、でも子供の喜ぶ顔が見られるなら安い買い物だよ、ねぇ?」

「もちろんですよ。はいレシートのお返しです。有難うございました。メリークリスマス!」

「メリークリスマス!」

ブルセラショップから出てきた松木部長に、子供がいるという噂はきかない


12/19 営業マン

ピンポーン

ガチャ

「だーれー?」

「こんにちは。お母さんいるかな?」

「ばんごはんの おかいものに いってて ぼく ひとり なんだ」

「そっかあ。独りでお留守番なんて偉いね」

「ようが ないなら かえって」

「ああ、ちょ、ちょっと待って。オジサン実はね、営業マンなんだ」

「えーぎょーまん? ウルトラマン みたいな ヒーローなの?」

「うーん正義の味方というか、庶民の味方かなあ」

「わーすごいすごい」

「で、オジサンはね、みんなのお家を周って歩いてるんだよ」

「さむいのに ごくろうさま。たいへんだね」

「いやあ仕事だからね。今の時代、黙っててもお客は来ないし」

「なにを うってるの?」

「よくぞ訊いてくれた!オジサンはガソリンスタンドの宣伝をしてるんだ」

「がそりん?むかし ジャイアンツにいた?」

「それはガリクソンだよ。よく知ってるね。まだ君は生まれてないだろ?」

「ちがうの?」

「君も自動車には乗るだろう?自動車はガソリンで動いてるんだ」

「ふーん、そうなんだ。どんな かたち を しているの?」

「うーん液体だから形はないんだよ」

「よくわかんない」

「水はわかるよね?蛇口をひねると出てくるお水のこと」

「おじさん、ぼくをバカにしてるの?おみず ぐらい わかるよ!」

「い、いや、ゴメン。ガソリンも水と同じで形がないんだ」

「フーン」

「ガソリンは油の一種なんだよ」

「ああ、あぶら なら しってる しってる!」

「最初から油の話をすれば良かったね」

「じゃあ オジサンは あぶらを うってるんだね」

「そうそう!オジサンは油を売ってるんだよ!」

「あ、ママだ! ママ おかえり!この オジサンね、あぶらを うってるんだって」

「すぐお引取り下さい!」

ガチャンッ

「お、奥様、奥様、ち、違うんです!話しだけでも聞いて下さい、奥様〜」


12/18 昼下がり

ひるまの こうえん には たくさん ひとが あつまります

どろんこに なって あそぶ ひげが ぼーぼーの おじさんたち

いつも ダンボールで おうちを つくって あそんでるんだ

あんなに よごしたら ママに おこられちゃうよ

ブタみたいな おばさん ぐんだん も たむろ しているよ

まいにち ごじまんの むすこの はなしで もちきり なんだ

「んまあ、お子さん慶応幼稚園に合格なさったんですって!?」

「あらやだ、もう広まってるの?誰かしら言いふらしてるの、困るわぁ」

こまってない ぜんぜん こまってない  むしろ うれしそうだもの

ブタは ブタらしく 「ピギーッ」 とでも いってて ほしいな

ベンチのおじさんは さっきから ひとりごとを いってるよ

「ピンチはチャンス、ピンチはチャンス、ピンチはチャンス」

リストラされて チャンスも ないもんだと おもいました


12/17 動機

「何で母親を殺したんだ」

「・・・」

「黙秘か」

「デカ長、ちょっと来て下さい」

ボソボソ

「今お前の部屋のパソコンから大量の吉岡美穂の画像が発見されたそうだ、何か関係あるのか?ん?」

「し、知らねーよ」

「お前の母さんの名前は…美穂、同じだな」

「か、関係ねーって言ってんだろ!」

「動揺してる動揺してる。お前は未成年だ。素直に喋れば刑期も短くなるんだがなぁ」

「言えない、それだけは言えない」

「どうして言えないんだ」

「そ、それは…」

母さんが『読んでミホ』って言った言葉に、ついカッとなっただなんて言えないよ


12/16 バードウォッチング

きょうは パパと ばーどうぉっちんぐ に いってきたよ

しぜんかい には いろんな とりさんが いるんだ

「はっけん! ふーふー いってるよ! パパ あれは なんて とり?」

「うん、あれは関取だね。お相撲さんなんだよ」

「わーい、せきとり、せきとり。あせくさい のが とくちょう だね」

「おっと今度は本物のトリだ」

「しってる しってる。コウノトリ! こどもを はこんでるんだよね」

「その通り。本当のことは、悪いお友達が中学生ぐらいになると教えてくれるよ」

「パパ あそこにいる、 めつきの わるい オジサンも とりなの?」

「ん、あ!? ケンちゃん、目を合わせちゃいけないよ。知らんぷりしなさい!」

「あわてて どうしたの パパ? あ、こっちに きが ついた!」

「うわ、大変だ!ケンちゃん、走るよ!」

「わあパパ、このとり こわいよ!」

「しゃ、借金取りだね。パパ追い込みかけられてるんだ」

ダッダッダ…

(借金とり) 「探しましたよ。へへへ」

「・・・・」

「パパ、どうしたの?なんで だまって なみだぐんでるの?」

(借金とり) 「今日が約束の日ですよ。いくら払ってもらえるの、ん?」

「の、ノーマネーでフィニッシュです」


12/13 クイズ天国と地獄

「さあ残り問題もあとわずか。みなさん頑張って下さい!佳代ちゃん、問題をどうぞ」

チッチッチッチ…

「問題です。ミッキーと言えばミッキー吉野、モッチーと言えば持田香織、ではヒッキーと言えば誰でしょうか?」

ピンポーン

「おーっと鈴木さんが早かった、鈴木さん答えをどうぞ!」

「引田天功!」

ブッブー

「プ、プリンセステンコー!」

ブッブー

「鈴木さん、言い直しても間違ってますよ!鈴木さん失格!解答席が下がります」

ウィィン

「ぎゃああ」

「おやおや?鈴木さん、待ち構えていたドーベルマンに噛みつかれ泣いてます!」

「あはは、メガネが斜めになってますよ」

「佳代ちゃん笑い過ぎ!さあ気を取り直して次の問題へ参りましょう」

チッチッチッチ…

「問題です。ウィッキーと言えば朝の通勤を邪魔する外人ですが、K−1でホーストを破った最近テレビで話題の外人は誰でしょう?」

ピンポーン

「出ました、勝利のガッツポーズ!さあ吉田さん正解をどうぞ」

「KONISHIKI」

ブッブー

「吉田さん、それはただのデブです。吉田さん失格!解答席が30M上がります」

ウィィン

「ぎゃああ」

「吉田さん!?カツラカツラ!風でヅラ飛んでしまいました」

「あはは、ヅラの変わりにカラスがハゲ頭にとまってる!リーゼントみたい!」

「佳代ちゃん言葉を慎んで!さあいよいよ最後の問題です!」

チッチッチッチ…

「最終問題です。ミスチルといえばミスターチルドレン、ドリキャスといえばドリームキャスト、ではハリポタと言えば何でしょう?」

ピンポーン

「おお、最後の解答者も勝負に出た!さあ安西さん、どうぞ!」

「は、ハリーポッター」

キンコンキンコン

「正解!!」

「やった!」

「正解した安西さんには天国への切符が贈られます!」

「よっしゃー」

「はい、じゃあ次の死亡者、席に着いて」

「閻魔様、ちょっと休憩しません?」

「んもう、佳代ちゃんたら」


12/12 メッセ

「ねえねえギャグ考えたんだけど」

「なになに?」

「布団が吹っ飛んだ」

「そんなの百万回ぐらい言われてるよ」

「えーそうなの!?」

「そうだよ。自分が初めて考えたって思っても他人が既に考えている場合って多いね」

「そんな…じゃ、じゃあこれもダメかな?」

「なになに?」

「猫が寝転んだ」

「うーん、聞いた気もするし。どうでもいいけど笑えない」

「ガーン。核心に触れたね」

「あゴメン言いすぎた」

「こ、今度はこれだ」

「まだやる気?」

「ダンスが済んだ」

「それは逆さにしても一緒の言葉だろ」

「そっか」

「新聞紙とか私負けましたわ、とかあったね」

「あったあった」

「んでギャグは?」

「おお忘れるトコだった。ジャイアンじゃいやん」

「ここ笑うとこ?」

「わろとけわろとけ」

「わはは」

手首が切断されました。

「おやすみ」


12/9 初雪

「パパ みてみて! そとのけしき まっしろだよ」

「これは ユキっていうんだよ」

「わーい わーい ゆきだ ゆきだ」

「ん?あのまっくろなのは?」

「ああ、あれは小柳ユキだよ」

「まるでゴリラだね」

「そうだね、小柳トムの娘という噂は本当かもしれないね」

「ん?パパあれも ゆきなの? ツンツンあたまの ツクシみたいな」

「あれは兵藤ユキっていうんだよ」

「ねんれいふしょうの しゃくれアゴ なんだよね」

「そうだね、元気が出るテレビ以降、元気がないよね」

「ん?パパ、あれもゆき?」

「どこどこ?」

「ほらあそこ。メガネかけて かけっこしてる。あたまの よわそうな おんなのこ」

「ケンちゃん、残念だけどあれはユキじゃない。アラレだ」


12/6 今日の占いカウントダウン

A型の人:

ちょっとしたトラブルに巻き込まれ刺されます。行動は慎重に。

ラッキーアイテム:ソックタッチ

B型の人:

先週からの低迷気味だった運気が急上昇!離婚調停もすっきり解決します。

ラッキーアイテム:塩大福

O型の人:

正露丸の副作用でお腹を壊しそう。バファリンの半分、優しさだけ服用し安静にしていましょう。

ラッキーアイテム:カブトガニ

AB型の人:

憧れていた彼女からコクられます!これ以上つきまとうと迷惑みたい。尾行する距離をあけてみるとGood。無言電話の回数を減らせば春まで通報されません。

ラッキーアイテム:北海道に行ってきましたクッキー


12/4 風邪

今日は何度書いてもダメ、察して下さい

察して下さい!


12/2 願い事

「私はランプの精。願い事をひとつだけ叶えてやろう」

「本当に?本当に叶えてくれるの?じゃあ言うからよくきいて」

「うむ。何なりと申せ」

「僕をスマップのメンバーにして下さい」

「ふむふむ。ではサラバじゃ」

「あ、何で戻っちゃうの!?」

「願い事をきいたじゃないか」

「そ、そんな…」

「私はランプの精。願い事をひとつだけ叶えてやろう」

「本当に?本当に叶えてくれるの?」

「うむ。何なりと申せ」

「中山秀征がTVで試食するたびに目をつぶるのをやめさせて!」

「そ、そんな…」